自己紹介

婚活パーティー・お見合いパーティーでまず行うのが自己紹介タイム(トークタイム)です。

別名「回転寿司会話」とも呼ばれ、男性が女性の席を順々に移動して回ります。

この自己紹介タイムはあっという間。人数の多いパーティーだと会話時間は1人3分ほどしかありません。

和美和美

いつもあっという間に過ぎちゃうのよね。

この短い時間で好印象を得るのは至難の業。プロフィールを見て、ちょこっとしゃべったら終了ですからね。

「テンポが早すぎてうまく話せない!」と感じている人も多いんじゃないでしょうか。

マサトマサト

人見知りや口下手な人だと、なおさら難しいよね。

そこで、婚活パーティーの自己紹介タイムで好印象を得るための会話のコツとテクニックをお話します。

婚活パーティー・お見合いパーティーでの会話の基本から、話す内容、やりがちなNG例まで、簡単にできるモテ会話術を教えます。

ポイントを押さえれば第一印象チェックで好印象をたくさんもらえるので、ぜひマスターしてください!

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自己紹介タイムで絶対すべきこと

自己紹介タイム

自己紹介タイムで「何を話したらいいか分からない」「話すネタが思いつかない」という人は多いです。

しかし婚活パーティーでは、話の内容はほとんど気にしなくて構いません。

というのも、自己紹介タイムでは短い会話を数人と繰り返すので、誰と何を話したか分からなくなってしまうんですね。

それよりも話し方・プロフィールの使い方に気を配った方がうまくいきます。

話す内容より話し方に気を配る

婚活パーティーでは話す内容よりも話し方、つまり会話のテンポ、表情・しぐさなどに気を配りましょう。

なぜなら、人はその人の人格を判断するのに話の内容では7%しか判断しておらず、93%は見た目と音声で判断しているからです。

これは「人は見た目が9割」の根拠となる「メラビアンの法則」でも言われていることです。

人は会話のどこから情報を得るか

  1. 会話内容・・・7%
  2. 音声と音質・・・38%
  3. 見た目や表情・・・55%

55%は見た目で判断されるのだから、婚活パーティーの服装で話したように身なりに気を遣うのはもちろんのこと、表情やしぐさに気をつけないといけません。

対面したら相手の目を見て笑顔であいさつしましょう。

対面したときに笑顔を見せるだけでも、あなたの印象は跳ね上がります。

和美和美

笑顔の相手には誰でも好印象を持つもんね。

特に男性は緊張するとつい仏頂面になりがち。腕を組んだり、ひじをついたりもいけません。

まずは目の前の相手との会話を楽しみましょう。そうすれば自然と笑顔も出てきますよ。

プロフィールカードを上手に使う

婚活パーティーではプロフィールカードを元に会話を進めていきます。

一瞬でプロフィールカードを眺めて、どんな人かを見極めないといけません。

プロフィールカード

自己紹介タイムは自分をアピールするだけでなく、相手が自分の条件に合うか判断する時間でもあります。

あなたが譲れない項目は、真っ先にチェックするのをおすすめします。

たとえば婚姻歴・喫煙の有無・家の遠さなど、誰しも譲れない部分はありますよね。

なのに婚活パーティーはテンポが早く、カップルになった後でこういうNG項目に気づくことが多いんです。

「県内だと思ったら家が遠かった」「タバコはNGなのに実は吸う人だった」という理由で別れるケースは結構あります。

マサトマサト

後で気がつくと大変だ。費やした時間がすべてムダになっちゃう!

なので、プロフィールにNG項目のある人は必ずチェックして、自己紹介タイムの間に振り分けておきましょう。

チェックシートにメモしておけば忘れません。

下記の記事では、お見合いパーティー各社のフォーマットを紹介してあります。どんな質問があるか事前に確認しておくといいでしょう。

婚活パーティーのプロフィールカードで絶対に失敗しない書き方とは

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会話のコツとテクニック

婚活パーティーの会話

婚活パーティーの自己紹介タイムは非常に短いので、トークでモテるにはコツがいります。

でも、少し意識すればあなたの印象は大きく変わります。

ここでは自己紹介タイムでの会話のコツとテクニックを紹介しますね。

敬語で丁寧に話す

婚活パーティーは「パーティー」と言えど、知らない人同士が対面する「お見合い」の要素が強いです。

なので、タメ口で馴れ馴れしく話すのは考えもの。良識のある社会人として敬語で丁寧に話しましょう。

対面したら「はじめまして。○○といいます。よろしくお願いします」とあいさつし、終わったら「楽しかったです。ありがとうございました」とお礼を言いましょう。

和美和美

爽やかなあいさつは誰でも好感を持つわよね。

お見合いパーティーではまず「人としてちゃんとしてるか」が見られます。

というのも、お見合いパーティーにはこういう「社会人としての基礎」ができてない人が結構いるからです。

こういう基礎ができてないと、真っ先に候補から外されてしまいますよ。普段のクセが出る部分なので注意しましょう。

共通点を見つける

自己紹介タイムでは、プロフィールカードから何を話題にするかを瞬時に判断しないといけません。

その場合、二人の共通点に話題を絞るのがおすすめです。

なぜなら「類似性の法則」といって、人は自分と似た人に好感を持つものだからです。

マサトマサト

好きなものが同じだと親近感がわくよね!

共通点を話題にするときは、情報に共感するのではなく感情に共感するようにしましょう。

ただ共通点をなぞるだけでは、好感度を上げることはできませんよ。

下の会話例をご覧ください。

≪悪い会話例≫
男「ジムに通われてるんですね」
女「はい」
男「僕も通ってるんですよ」
女「そうですか」
男「運動はいいですよね」
女「そうですね」
男「・・・」
女「・・・」

≪良い会話例≫
男「ジムに通われてるんですね」
女「はい」
男「実は僕も通ってるんですよ!汗を流すと気持ちいいですよね」
女「そうなんです。運動不足だから体を動かさないと、って」
男「分かります。僕もデスクワークだから運動不足が気になってて」
女「そうですよね。私もデスクワークだから同じです」
男「座りっぱなしだと動きたくなりますよね」
女「そうそう。普段動かないから動きたくなります」

分かりますか? 悪い例では共通点をなぞってるだけだから、会話が盛り上がらないんですね。

良い例のように「同じ気持ちですよ」という共感の言葉を入れると、感情が共有できて親近感がわくようになります。

お互いの共通点を見つけて、相手の感情に共感するようにしましょう。

会話のキャッチボールをする

婚活パーティーでは会話の内容よりも、話したときの雰囲気が重視されます。

「雰囲気の良い人」と思われるかは、会話のキャッチボールができるかで決まります。

会話は通常、このような流れで構成されています。

  1. 質問する
  2. 返答する
  3. 返答に反応する

しかし、会話が苦手な人(異性との付き合いが少ない人)は、3の「返答に反応する」ができてないんですね。

これも良い例と悪い例を見てみましょう。

≪悪い会話例≫
男「保育士さんなんですね」
女「はい」
男「へぇ、そうなんですね」
男「・・・」
女「・・・」

≪良い会話例≫
男「保育士さんなんですね」
女「はい」
男「へぇ、どうりで優しそうな感じですよね。穏やかそうで」
女「そんなことないですよ~。怒ることもありますよ」
男「えっ、そうなんですか!?全然怒りそうに見えないのに」
女「ありますよ~。こないだだって先輩が・・・」

悪い例では相手の返答に対しての反応、つまりリアクションが返せてないのが分かりますでしょうか?

返答に反応を返せてないと、相手はほったらかされた気分になります。

和美和美

相槌や逆質問でちゃんと反応を返さないといけないのね。

婚活パーティーでは時間が短いのでリアクションを忘れがちになりますが、必ずリアクションを返してあげてください。

丁寧に反応を返してあげれば、そこに会話のキャッチボールが生まれます。すると好印象を持ってもらいやすくなるんです。

上級テクニック

会話の上級テクニック

自己紹介タイムでは会話の最後に言うと効果的なキラーフレーズがあります。

それはもう少し話してみたいですという一言。

「あ、もう終わりかー。もう少し話したかったんですけどね~」と、さりげなく言うんです。

というのも、婚活パーティーではこの後にフリータイムがあります。しかし、そこで相手ともう一度話せるとは限りません。

だから、「フリータイムでもう一度話しましょう」と事前に布石を打っておくんです。

こうすればあなたの好意が伝わるから、第一印象や最終投票で指名されやすくなります。

婚活パーティーに何度も出ている人なら、このテクニックを使ってみましょう。

やりがちなNG例

NG会話

婚活パーティー・お見合いパーティーは普段とシチュエーションが違うので、気づかないうちに間違った会話をしがちです。

ここでは多くの人がやってしまうNG会話の例を紹介します。

自分の話ばかりする

男性に多いのですが、相手の話を聞かずに自分の話ばかりしてしまう人がいます。

アピールしようと頑張りすぎるんでしょうね。

たとえば相手が「こないだ温泉に行ってきた」という話を始めたとき、相手の話は掘り下げずに「僕も行ってきたんですよ。僕が行ったのは○○温泉で~」と自分の話を始めてしまいます。

相手が話してるのに、いつの間にか自分の話にすり替えてる人はご注意を。

マサトマサト

自分の話ばかりすると自分勝手な人と思われるから気をつけなきゃ。

話しながらも「相手と自分の話のバランス」を考えましょう。

「聞き上手」は「話し上手」とも言われます。自分の話と相手の話は5対5になるようにするとバランスがよいでしょう。

面接官のように質問する

これは女性に多いのですが、面接官のように質問ばかりする人がいます。

「商社にお勤めなんですねー。転勤とかはあるんですか?それは全国ですか?休みはどれくらい?」という感じで、思わず「採用面接か!」と突っ込みたくなることも(笑)。

和美和美

まったく会話のキャッチボールをする気がない人っているわよね。

こういう人はすごく高圧的に映ります。婚活パーティーは面接ではないのだから、一方通行な質問ばかりしないように。

ここでも会話のキャッチボールを心がけましょう。

相手の顔を見ない

シャイな人や緊張している人は、相手の顔を見ずについプロフィールカードばかり見がちです。

プロフィールが気になるのは分かるのですが、下ばかり見てると暗い人に映ります。

下ばかり見て相手の印象をチェックしないのも損ですよ。

プロフィールカードは素早く目を通し、なるべく相手の顔を見て話すようにしましょう。

婚活パーティーの会話は慣れが必要

男女の会話

婚活パーティー・お見合いパーティーは独特な雰囲気なので、会話にも慣れが必要です。

初めてだと緊張してうまく話せないこともあるでしょう。

マサトマサト

誰でも初参加は戸惑うもの。僕も最初は緊張したよ。

特に自己紹介タイム(トークタイム)は時間がすごく短いので、慣れるには回数をこなす必要があります。

1回であきらめず何度かパーティーに参加して慣れていきましょう。

コツさえつかめば何度でもカップリングできるようになりますよ。頑張ってください!

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